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来年の抱負。というか
方向性のようなものについて。

引き続き力を入れていくもの
★分離ワーク★について。

研究を深めれば深めるほど
やはり必要だなぁ・・・と感じるので。

三次元にてキャラクターとして
生きているのだから。

そのキャラクターである「自分」を
しっかりと知ること

その「自分」の世界を繊細に
細やかに(でも偏りや癒着せず)
知ることで、その豊かさや彩りを味わうこと。

は、面白いことですから。ぜひ皆様と
来年も楽しんでいけたら良いなぁ。と思っています。

魔術師、魔女、魔法使いになりたい方にとっては
(そんな人いるのか?!)素晴らしい修行にもなります。

2020年も各地で勉強会を開催しようと思っています。

★「自分」というキャラクターを知りたい方
★三次元での窮屈さを抱えている方
★三次元の仕組みを知りたい方
★「自分」の世界をより豊かに生きたい方
★魔術師・魔女・魔法使いになりたい方(必須科目です・笑)

是非、分離ワークをやってみてください。
分離ワーク(魔境を抜け出す)
そして、よかったら勉強会にも是非ご参加ください ^^) _旦~~


今年の勉強会にご参加いただいた方には
先ほどテキストの補足コラムをお送りしました。

※勉強会のお申し込みをメール以外でした方は
メールアドレスがわからない為、コラムをお送りできていません。

「あ、私だ!」という方はその旨メールくださいませ。
すぐにお送りします ^^) _旦~~

↑このように↑勉強会ご参加いただいた方のみの
特典チックなものも(たまに)ありますので
興味のある方は、来年の勉強会へGO!


新たにやること
★サバトという名の祝宴★

まぁ、サバトといってもディープなものではなく。
ざっくり言うと【三次元の分離に感謝する】ということです。

分離と比較と摩擦の三次元。

時には「何でこんなことに・・・」と
がっかりすることもある三次元。

しかし目の前の世界は間違いなく
ありがたく美しいものである。

幻かもしれないからこそ
切なく儚く大切なものである。

なのでサバトという名のもとに
美味しいものを食べて集い祝いましょう。
ってなことです(笑)

私の研究上美味しいものを食べることは
一番スムーズに分離に感謝しやすいのです ^^) _旦~~

原始的だからね。余計なことを考えにくくなるし
それでいて一番問題が少ない。

このあたりのこともサバトではお話しするかもしれません。

サバトは年に8回あります。
一番近い開催日は2月2日(イモルグ)です。

参加資格は

★怪しい話を聞いても大丈夫な方。
★食いしん坊な方。
★キャンセル禁止を守れる方。

ってな感じですかね。

コンセプトは、三次元の分離に
自然に感謝できるような美味しいものを食べる。
ということですから、お店の都合もあり
キャンセル禁止ということです。

まぁ、参加募集は年が明けてからになりますが
興味のある方は2月2日の夜空けておいてくださいね。
2月2日は札幌にて開催の予定です。


引き続き地味地味とやるもの
★個人セッション★
★タロットセッション★

魔術セッション★メニュー★

というわけで、皆様来年も
どうぞよろしくお願いします! ^^) _旦~~


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儀式や占い

2019年12月13日
2020年招福お守りセット作成
無事に終了いたしました。

お申込みいただいた皆様
ありがとうございました!

皆様の2020年の幸せを
心よりお祈りいたします。


さて、アルケミストとして
宇宙の構造についてお話ししつつ

魔術師(招福師)として占いやおまじない(儀式)
などをするのはなぜか?

(すべては幻なのであれば占いやおまじない【儀式】など
無駄なのになぜやるのか?)

と、いいますと

分離と比較の三次元においては
これらは効果があるからです。


しかし!効果を出すためには大切な掟が一つあります。

それは「効果などなくてもいい」という視点
つまり、ゆだねるという立ち位置から祈るということです。


ここが実は難しいところで
「祈りたい」場合は「ゆだねたくない」のですよね(笑)

たいていの祈りというのは
「自分にとっていい風になりますように」
(それ以外の結果は嫌だ)という

三次元でのキャラクターとしての
「自分」の願いが入りやすいのです。


まぁ、この視点からのおまじないなども
ないわけではないですし、それらに効果が
ないわけでもありません。

この場合主に使われるのは「念力」であり
これは願う人と方向性が一致していれば
ダイレクトな力になるでしょう。

ただこの場合、願いが不自然だったり
願う人の方向性が違ったりすると
それによって、何らかの負荷がかかる。
ということもありますので。

その点は注意しましょう。
「人を呪わば穴二つ」という諺は
この負荷についてのお話だったりもします。


さて、ではどうやって
ゆだねるという立ち位置から祈るのか?

ここに儀式というものの肝があります。

儀式というのは西洋風も東洋風も
どれもこれも素晴らしく面倒くさくできています。

細かく様々決まりがあり、ときに
体力的なな負担までもかかる。

・・・すると・・・どうなるかというと。
儀式に気力体力を奪われるあまり
「自分」というものが薄らぐのですね。

キャラクターとしての「自分」が薄らぐと
祈りの意味も変わります。個人の願望を超え
ゆだねるという立ち位置から祈れるようになるのです。

つまり、非常に疲れて面倒な作業ではあるが
それを避けるわけにはいかない。という(笑)

実は、年に一度!数量限定!でしか
お受けしないのはこのせいです。(大変なんだもん)


因みに「分離ワーク」も三次元において
効き目があります。「自分」をはっきりさせることで
上手くいくことは結構あるのです。

宇宙の構造を知り、奥を掴み
プレイヤーの位置に座るということは

それと同時に、平面であり分離と摩擦の三次元を
生きていくということでもあります。

良い悪いがないところからの視点で
良い悪いがある三次元を

それぞれの世界の個性を生かす自然な状態で
向き合い、味わうことができたなら。

人生の充実を感じることが
出来るかもしれませんね。


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