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先日【分離ワーク勉強会・札幌】
無事に開催いたしました。

ご参加いただいた皆様
楽しい時間をありがとうございました。

分離ワークやったことないなぁ。
という方にもご参加いただきましたが

まぁ、一応役立ちそうな分離ワークを
お伝えしたりもしましたので。

気が向きましたら(笑)
是非やってみてくださいね。


勉強会でも、お話しいたしましたがー。

分離ワークと錬金術と魔術は、それぞれ作用する場所とか
その時見ているものとか、あつかうものが、それぞれ違うのです。

★錬金術は主に構造

★魔術は主に三次元での操作

★分離ワークは主に三次元での目覚め

をあつかっています。


私は魔術師ですので三次元での操作
はもともとかなり学んでいますが

それらの意味を認識したうえで使うには
錬金術の構造を学ぶ必要がありました。

で、構造をつかんで三次元を見ると
三次元の操作どころか三次元に絡まり
身動きできない人が非常に多いことが
見えてきまして。

私が幼少時代からやってきた
ワークの効果を検証してまとめ
【分離ワーク】を作成しました。

分離ワーク(魔境を抜け出す)


錬金術というのはある意味
非常にストイックで、構造についてまで
知る必要がある人というのは、おそらく
それほどいないのではないかと思います。

しかし、三次元というのは
目の前の現実ということでもありますから。

魔術を使える(三次元を操作する)
ようになる必要は、ないにしろ(笑)

絡まりっぱなし。とらわれっぱなし。
というのは少々苦しいかと思いまして
【分離ワーク】を作ったわけです。

ちなみに魔術なんて言うと非常に怪しいですが
巷にあふれる「引き寄せの法則」やら
「自己啓発」やら「コーチング」などなどは
魔術の一種でもあります(内緒ですよ)

魔術を使うために大切なことは
意識的であるということですから。

まずは、無意識のとらわれや絡まりから
抜け出す必要がある。ということですね。

興味のあある方はぜひ
【分離ワーク】に挑戦してみてくださいね。


東京・京都は
【分離ワーク・勉強会】まだ間に合います!

★分離ワーク・勉強会★

東京:7月21日(日)13時~15時
京都:10月14日(月・祝)13時~15時

会費:5,000

(当日会場にてお支払いください)

会場:東京(東京駅徒歩2分)
   京都(京都駅徒歩10分)

※会場の詳細はお申込み後にお伝えします。


内容:分離ワーク勉強会(2時間)

★分離・統合の構造について

スピリチュアルにおいてよく使われる
分離・統合についての構造をお話しします。
この構造を知ることは、錬金術を使う上で
非常に重要なことになります。

★分離ワークの位置づけについて

分離・統合の構造において、
分離ワークの位置づけについてお話しします。
統合→分離→統合→反転→還元という
流れの最初のポイントとなる

分離をしっかりすることの
大切さについてもお話しします。

★分離ワークその後について

分離ワークをしてはいるが。
その後どうすれば?

という疑問にお答えします。
「私」は「私」となった後の

他者との関わり
三次元においてどのように生きるか?

などをお話しします。

★三次元について

しっかり分離したうえで、
三次元において他者とどう関わるか?
摩擦とは何か?枠とは何か?

などなどお話しします。

★質疑応答

分離ワークをやったうえで、

でた疑問や感想などを
シェアしていきます。

※札幌・東京・京都どの会場も
人数に限りがあります。ご了承ください。

お早めにお申し込みされたほうが確実です。
(キャンセル料などはかかりません)



お申し込みはこちら↓から↓

お申込み

●お名前●ご希望の開催地と開催日を
ご記入のうえお申込みくださいませ。

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分離と統合

2019年06月05日
分離と統合
抽象度が高い低い

というのは・・・

スピリチュアルに興味がある方には
注目されやすい事柄です。

特に「統合」や「抽象度が高い」
というのは、軽やかなのもあり
大変人気があるようです。

しかし、私がお伝えしている
錬金術においては

「分離」と「統合」
抽象度の「高い」「低い」というものは

善悪優劣なく。いったりきたりできること
上げ下げできることが大事です。

と、常々お伝えしております。

これは「統合」と「分離」
抽象度の高い低いというのは、
本来同じ一つのものだからです。

本来同じものなのに
どちらか一つだけありがたがると
切り捨てと癒着からの
ズレが生じてしまうのです。

これらのズレは
統合していない人を切り捨てる統合。とか
抽象度の高低を具体的に見て切り捨てながら
抽象度を上げることを目指す。とか

一見矛盾が無いように矛盾しているという
非常に細やかなズレです。

まぁズレたからと言って
それが悪いということではありませんが

窮屈さという点では
「分離」して「抽象度が低い」のも
「統合」して「抽象度が高い」ようでいて
切り捨て癒着しズレてしまうのも。

実はそう変わらないのです。

さらに言うと
「分離」して「抽象度が低い」のは
やりつくしたのち
「統合」して「抽象度が高い」に
つながっていきますが。

「統合」して「抽象度が高い」ようでいて
切り捨て癒着しズレてしまった場合
ズレているだけに、そのまま抜け出すのは
困難な場合が多いです。

「統合」と「分離」の
「分離」については

分離ワーク(魔境を抜け出す)
が大変おすすめです。

さらに詳しく知りたい方は
↓勉強会へどうぞ↓

分離ワーク・勉強会

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