本日 30 人 - 昨日 83 人 - 累計 207415 人

自分のテーマについての考察(メルマガバックナンバー27)

ご要望があったので
メルマガ・バックナンバーを公開します( ^^) _旦~~

(1~5)までのバックナンバーは
こちらにまとめてあります。メールマガジン…初めに…

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★

★書き換え魔術話★

自分のテーマについての考察

自分のテーマについては
こちらもご覧くださいませ~↓↓

http://ameblo.jp/49monika66/entry-12101902580.html

こちらでは、偽のワクワクについて
お話ししましたが、偽のワクワクとは
価値判断のマジックのようなものです。

いわゆる、他人軸のようなものでしょうか。
まぁ、自分しかいない世界では
他人も自分なので、そもそも他人軸って何?
っつーお話になりますがね~( ^^) _旦~~

こちらのメルマガでは、自分のテーマについて
もう少しディープに書いていきますね♪

さて、自分のテーマを知るために大切なことは
価値判断(他人軸)を外し
自分の望みを純化する必要があるのですが
実はこの、自分のテーマを純化するだけでは、
皆さんが望むような、好きなことを仕事にするとか
好きなことをして応援されるとかいう事は
少々難しかったりします。。

これは、好きなことさえすれば、上手くいく!
とお考えの方には、ビックリなお話かもしれませんね~。

これまでお話ししたように、本当に自分の好きなことを探すためには
本来必要のない価値判断(これをすると、お金になる、すごい人と思われるなど)
を外していく必要があるのですが・・・

実は・・・その好きなことで人を巻き込みたいのなら
(応援されたい、仕事にしたい、など)
好きなこと以外も含んでいく必要があるのです。

もちろんこれは、やらなければならない!というわけではありません。
ただ、自分のテーマを生きることと流れに乗ることは
リンクはしているものの、別のものでもあるのです。

これは以前、ワクワクには二つあるとお話しした時の
自分のテーマ(好きなこと)というワクワクと
流れに乗る(成長する)というワクワクとがある。
というのと同じお話です。

例えば、絵をかくのがとても好きで
それこそが自分のテーマだった人が2人いたとして・・・

一人は絵を描くこと以外
人付き合いも、自分の絵を分かってもらう努力も
そのための手伝いを頼むことも一切しなく・・・

もう一人は、絵ももちろん描くけれど
その絵を知ってもらうために
わかってもらう努力や、そのための手伝いをお願いすることを
同時にしていたとしたら・・・

やはり後者の方が
その絵を応援する人が多いという結果になりやすいのです。

この場合は、自分のテーマ(好きな絵を描く)ことと
流れに乗る(振動数を上げる・様々なことを含む)
ということが同時におこったことによる相乗効果
と、いうことになります。

もちろん、これはどちらが良いとか悪いとかいう話ではありません。

あまりにも自分のテーマに没頭している場合
それ以外のことは気にならないのは当たり前ですし
(まぁこの場合、売れないことを本人は悩んだりしません。また、
亡くなったとたんに振動数が上がり人気が出たりもします。)

またそれとは正反対に、
テーマに対する意識は薄いのにもかかわらず、流されるように、
周囲の人や状況に押されて、そうせざるえない状態になる人もいます。
(この場合は、ワクワクとか言ってる場合ではなく、
あきらめに近い使命のような感じになっている人も多いです。)

第三段階…すべては幻
第二段階…すべては自分

という視点から観たテーマとは
他のものと何も変わらない幻ではあるけれども
そのほんの少しの偏り(テーマ)がある自分の世界において
経験するようプログラミングされているもの。

というような感じです。
まぁこれは拍子抜けしてしまう人も多いかもしれませんが・・・。

どれも同じ幻なら
楽しいことを真剣にしてください。
としか、言いようがないというわけです( ^^) _旦~~
(まぁ、お茶でも飲んで、落ち着いて~♪)

また、好きなことワクワクすることがわからない!!
とお悩みの方は、とりあえずいろんな経験をして
それらに対する価値判断を外すという作業をしてみてください。

この作業を続けると、振動数が上がりやすくなりますから
自分の本当に好きなこと(テーマ)がみえてくるようになります。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ってのは、
案外言えているのかもしれませんね~(^_-)

今はこの逆を目指し過ぎて、自分の好きなこと自体が
わからなくなっている人も多いので・・・
(まぁ、それが悪いわけではありませんが~♪)

次回は「嫌われる」ということについて考察します。
嫌われる勇気な~んて本もあるくらいですし。

なんだか皆に嫌われる人って
いったい何が起こっているのか?を
お伝えします♪

次回もお楽しみに♪

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★

メルマガのご登録はこちら

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
RSS